2012年01月22日

「先生」という敬称で呼ばれることについて・・

実を言うと、研修が始まると、研修会場に本屋さんとかソフト屋さんとかいて、その担当者の方々から登録をしているわけでもないのに、「先生」と呼ばれたりします。

上の司法書士の先生からもそのように呼ばれることもあって、「先生」と呼ばれるほどの存在でもないのにどうなんだろうと思ってきました。


でも、司法書士になったらやっぱり一般的には「先生」と呼ばれるし、それは仕方のないことなんだと思います。「先生」と呼ばないで下さいといっても仕方のない話ですしね・・・。

でも、研修を経てもうひとつ思ったことがあります。

講師の先生方は知識に富んでおり、私の知らないことを沢山知っており、たぶん、法律相談に来られた方には複数の選択肢を与え、依頼者にとって一番よい選択肢を考え、一緒に問題を解決していくのだろうと思います。


そして、司法書士という仕事に誇りをもって生きているように思いました。
そういう先生がとても多かったように思います。


それで考えたこと。


先生という敬称で呼ばれるのは仕方のないことなので、私自身が「先生」という敬称にふさわしい人物になろうと思いました。


正直言って、私はかなり知識が不足をしており、最善の選択肢を与えることはできません。多方面の知識を備え、司法書士業務についてはスペシャリストになりたいと思います。もちろん、すべての業務についてスペシャリストというわけにはいきませんので、平均的にこなし、私に向いている業務についてスペシャリストになるという意味ではありますが・・。


人格的にも教養的にも、「先生」という敬称に相応しい、そういう人物になりたいと思います。


司法書士試験に合格できてよかったと心から思うことが沢山あって、そんな自分自身が本当に幸せだなと思います。

というわけで、お勉強を頑張ることにします!!





ニックネーム さくら at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リーガルカウンセリング研修

昨日は青年会主催の研修会に参加してきた。

これは、初めて法律相談をする新人のために、先輩方が忙しい時間を割いて企画をしてくださっている研修で青年会だから任意参加なんだけど、すごくよかったので簡単に紹介。

この研修は、法律相談をするうえで、相手に対する態度、言動など色々な手法があって、同じことをいうのでも感じ方が全く異なるし、また、相手に与える印象も異なってくるから、そういったことを勉強するという研修。


研修は講義ではなくて、数名で与えられている事案について協議をしてみたり、最初は2分間で法律相談をしてみたり、最後になると教えられて技法を使って模擬法律相談(司法書士役と相談者役と客観的に見る傍観者役に分かれる)をしてみたりと色々なプログラムが用意されており、とにかく勉強になった。


来年、参加をされる方のために具体的な事案の内容は伏せておくけど、ひとつの出来事について、自分が主観的にどの人が一番悪い人と思うかっていうことを考えさせられるプログラムがあったんだけど、これが何と6人全員が異なる回答。同じ事案でも見る人が読めばこれほど違うのかと本当に思った。


世の中には同じ事案であっても、色々な観点から物事をみることがあって、多種多様なので人の意見を聞いてみるっていうのはとてもとても重要だと思った。

それと、模擬相談をやってみて法的知識が本当に不足しているなと思った。
さらにさらに自己研鑽をつんでいかないとダメだな〜と思った。

青年会主催の行事って強制会ではないので参加をしてもいいし、しなくてもいい。でも、昨日の研修会は「参加をしなかった人はもったいなかったね」と受講者同士が言い合うくらいにすばらしいものだった。

研修はできる限り参加をしたほうがいいと思うし、新たしい知識を得る本当に貴重な機会だから、来年、合格をされた皆さんは、「面倒くさいな〜」と思わず時間が許せばどんどん参加をしたほうがいいなと思います。


その後の懇親会もとても楽しくして、研修が始まってここ数日はずっと勉強をしていたから、いい気分転換になりました!!

ちなみに飲み会はあまりなかったけど、私の県はかなり仲はよいほうだと思うし、まとまってはいます!!

明日からまた研修が始まるので、本日は少しだけのんびりして、特別研修の課題をやって頑張ろうかなと思います。
ニックネーム さくら at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

ブロック研修終了

本日、無事にブロック研修が終了。

ブロックはブロックの司法書士の先生が講師になっているので、たぶん、ブロックごとに講師は違うのだろうけど、私のブロックはとてもよかった。

中央研修は総論的な話が多かったけど、ブロック研修は実務に直結をする話が多くて、多重債務の研修や動産譲渡登記・債権譲渡登記の話とか、はたまた税金の話とか、とにかく参考になることがとても多くて、私はかなり真剣に聞いていたほうだろうけど、今後、実務をするうえでとても参考になった。

そしてテキストがとても素晴らしい。
実務でそのまま利用できるので、お金払っている甲斐が十分あるなと〜と思った。講師の先生方も司法書士のなかでも特にその道のプロという先生方がそれぞれ担当しているので、とても参考になった。

ホテル暮らしなので若干太っており、それが本当に困っているのだけど・・。
昨日は自宅から持参をしたカーヴィーダンスをしたりして、何とか維持をするための努力を始めてみた。日曜日は何も入っていないので、自宅から持参をしたダイエット食を食べて、何とか体重を元に戻そうと思っている。

本当に太っているから困る・・。
痩せたいのだけど友人と一緒に晩御飯を食べると普段よりも絶対に食べているし。そもそも晩ご飯でご飯(お米)を食べない人なのに毎日食べているから・・。


中央研修と特別研修はホテルで昼ごはんも出ないはずなので、そこで何とか元の体重よりも少し痩せたいな・・・とひそかに計画中。


しかし、このブログが私のブログだと地元ですでに分かっている方が何名かいるので、ある意味、密かではないな・・(笑)


司法書士の先生方は司法書士であることに誇りを持っている方が沢山いて、そういう方と沢山お会いしてきて、司法書士試験に合格できてよかったと心から思う今日この頃。


基本的に司法試験の勉強が無駄になってしまうともったいないと思ったのが受験をしていた理由なので、司法書士という仕事については知らないことが多すぎて、全く実感が湧いていなかったのだけど、知れば知るほど司法書士試験に合格してよかったなと思う。以前から公益的活動にも興味があったし、そういった仕事に法律家として携わることができるなんて、思ってもみなかったけど、そういった活動もできるみたいだし、本当に幸せだなと思った。


えっと、ブロック研修そのものは特に予習の必要はないように思う。私は、基本的に研修が終了してからホテルで認定考査の課題を毎日解くって感じだったし。でも、研修そのものはとても貴重な話をその道のプロ(本当に有名な先生方と専門的にされている方が講師となっているから)が話をして下さるし、貴重な機会だから、真面目に聞いた方がいいと思う。今日も勉強になったな・・と思うような講義が沢山あって、本当に有難かった。


受験生の皆さん、私は本当に恵まれすぎた環境ですでに開業の話も決まっているけど、司法書士は先輩がたが沢山頑張ってきて下さったおかげで、色々な業務ができるようになっていて、さらに家事事件についても代理人になるべく戦ってくれています。将来、さらに多くの道が開ける可能性があって、就職は確かにないのかもしれないけど、自分自身で道を開こうと思いさえすれば、道は開けるような気がします。


諦めてもいいとは思うけど、諦めないとか若しくは諦めきれないのであれば、今年の試験にぜひとも合格をして頂いて、合格報告をして下さればいいなと思います。


試験に合格をしても研修があって結構大変なんだけど、研修でできた同期の友人はかけがえのない友になるはずなので、まずは合格をして、多くの友人を作って、自分の目指す司法書士の道を歩んでほしいと思います。


頑張って下さいね。


私も明日は研修で、明後日、少しお休みをしてまた頑張る予定です。

進む道は少しだけ違ってしまったけど、たとえ答練の点数が悪くても受験さえすれば合格をする可能性はゼロではないので、最後まで諦めずに頑張ってほしいなと思います。

次は中央研修後期終了後に更新をしようと思っています。


ニックネーム さくら at 16:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする